LEAD EXのオイル交換方法

LEAD EX バイクネタ

ほぼ毎日乗っている我が愛車、スクーターのリーちゃん(LEAD EX)の、
エンジンオイルの交換時期がやって来ました。
 
私自身は、いつも何気にやってしまっているリーちゃん(リード EX)の、
エンジンオイル交換。
 
ところが、職場の方や周りの方などから、

「えっ! 自分でオイル交換するの?」
「オイル交換って簡単ですか?」
「俺のもやってよ。」
「俺も自分でやりたいから、やり方教えて」

と、言われることもしばしば。

自分でやっている方にとっては当たり前のことと思いますが、
自分でやりたいのに、やり方が判らないだけという方もいるのだな
と感じました。

そこで、同じスクーター LEAD EXに乗っている方の参考になればと
自己流ではありますが、私の実施手順をお話ししたいと思います。

ちなみに、LEAD EXの前車種の LEAD110も作業自体は同じです。
 
 
 

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LEAD EX(リード110)のエンジンオイル交換の時期

 
私の愛車、リーちゃん(リード EX)のエンジンオイルの交換時期ですが、
LEAD EXの取扱説明書の記載では
 
 初回:1,000kmまたは1か月
 以後:6,000kmまたは1年ごと
 
とあります。
 
これにも、人それぞれの意見があるようです。
 
 ・距離に関係なく6ヶ月に一度交換すると言う方。
 
 ・3,000kmごとに交換すると言う方。
 
 ・5,000kmごとに交換すると言う方。
 
私の周りでも、
「ほとんど乗っていないから、2,3年も交換していないなぁ」
なんて言う強者もいます。

私の個人的な考えでは、分からない場合には、周りの意見ではなく、
取扱説明書の記載通りが、おすすめです。

ちなみに、オイルは乗ってなくても経年劣化しますので、
年間の走行距離が少ない場合でも、年に1度は交換した方が良いでしょう。

また、走行距離が多い方は、少し早めに交換するのが良いでしょう。

ちなみに私は、LEAD EXの他にドラッグスター250もありますが
 
 ■ドラッグスター250(250CC アメリカン)
 
  5,000kmまたは1年ごと
  私は年間に5,000kmは、走行しないので実際は1年ごとに交換しています。
  (そのシーズン乗り始めの適当な天気のいい日の土曜日に交換)
 
 ■LEAD EX(110CC スクーター)
 
  1,000kmごと
 (1,000km超えての適当な天気のいい日の土曜日に交換)
 
と決めてやっています。
 
今回のエンジンオイル交換も、1,000Kmごとでの実施です。
 
 
 

LEAD EX(LEAD110)のエンジンオイル交換の方法

 
それでは、私の自己流となりますが、エンジンオイル交換の方法(手順)を
お話ししますね。
 
分かりやすいように写真を使っていきますが、私の自己満足になっていても
ご勘弁ください。
 
また、このやり方で私自身は問題が起きたことがありませんが、
記載の内容でご自身のLEAD EX(LEAD110)に、不具合が出た場合でも
責任は持てませんので、あくまでも自己責任での実施をお願いいたします。
 
不安であれば、バイク販売(整備)店でのエンジンオイル交換をおすすめします。
 
 
 
【1】これが、エンジンオイルを交換する実車
 
  愛車 リーちゃん(LEAD EX)
 
  リードEX

 
 
 
【2】私が用意したもの

オイル交換道具

※:重複して撮影されてるものもありますがご容赦ください。(^_^;)

  ・HONDA純正エンジンオイル ウルトラE1(MB 10W-30 SL級)
  
   使用するのは、0.7Lなので1本用意すれば大丈夫です。
 
  ・オイルドレイン シーリングワッシャー
  
   私は、まとめ買いをしています。
 
 
  ・オイル処理ボックス 6.5L用
  
   これは、オイルの廃油処理を考えると必要だと思います。

   私の場合には、6.5L用と大きいのを購入しているのは、
   理由があって、単に割安だからです。
   
   実際には、このサイズで6回に分けて、中の給油材(給油綿or給油紙)を
   写真のトレイに入れて使用しています。

作業後は処理箱である元箱は使用せず、
トレイ内の処理済み給油材(給油綿or給油紙)をビニール袋に入れて
廃棄しています。
 
 
  ・17mmのボックス、12mmのボックス、ラチエットハンドル

   オイル交換だけなら17mmのボックスとラチエットハンドルだけで
   いいのですが、今回は、ファイナルリダクションオイル(ミッションオイル)
   も交換したいので、12mmのボックスも用意しました。
  
  
  ・トルクレンチ
  
   私は元々持っているので、用意しましたが、なくてもなんとかなります。
   但し、締め付けすぎないよう注意しましょう。
   不安であれば、トルクレンチを使用することをお勧めします。
   
 
  ・軍手
  
   なくても良いですが、あった方が良いと思います。
 
 
  ・トレーパット
  
   なくても良いですが、オイルを抜くときのトレイとしてあると便利だと思います。
   ない場合には、ポイパックの箱内にオイルを抜くことになります。
   本当は、これがポイパックの正しい使い方になります。
 
  オプションのサイドスタンドを付けている場合には、サイドスタンドではなく、
  センタースタンドで立ててください。

  あっ! 余計なことでしたか・・・・?

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【3】オイル交換前には、エンジンを3~5分間アイドリング運転して
   オイルを抜きやすくします。
 
 
【4】アイドリング運転終了後、エンジンを止めて2~3分後に
   オイルレベルゲージを外します。
 
リードオイル交換

【5】オイル処理ボックスをエンジンの下へと準備します。

ポイパック

 私は前述のとおり、金属のトレイにオイル処理ボックス内の給油材を
 敷いて使用しています。
 
 
【6】バイクの左側からオイルドレインボルトを17mmのボックスで外して
   オイルを抜きます。
 
  この時、オイルが熱いので火傷には気を付けてください。
 
  私は、軍手を付けて作業し、オイルドレインボルトもそのままオイル処理ボックスに
  落としてしまっています。
 
  LEADオイル交換

  オイルがある程度抜けて来たらLEAD EXをオイルドレン側に斜めに倒し、
  さらにオイルを抜きます。

【7】オイルドレインボルトを取り付けます。
 
  オイルドレインボルトの取り付け面などウエスなどで清掃します。
 
  清掃後、オイルドレインボルトに新しいワッシャーを付けて元のように取り付けます。
  ワッシャーは、古いものは再利用せず、必ず新品に交換することをお勧めします。
  
  リードオイル交換

  ■オイルドレインボルト
  
   締め付けトルク:24N・m(2.4kgf・m)
  
 
【8】エンジンオイルを入れます。
  
  エンジンオイルの容量は
  
   ■オイル交換時     :0.7L
  
  となっています。
 
 
 
【9】オイルレベルゲージを取り付けます。 
 
 LEAD EXオイル交換
 

【10】オイル交換後の検査
 
  オイル交換後、【3】【4】と同じように、エンジンを3~5分間
  アイドリング運転します。 
  
  エンジンを止めて2~3分後に、オイルレベルゲージを外し、布などで
  オイルレベルゲージについたオイルをふき取ります。

  オイルレベルゲージをねじ込まずに差し込みます。

  オイルの量が、オイルレベルゲージの上限と下限の間にあることを確認します。

  0.7L入れていれば少ないことはないはずですが、もし少ない場合には
  範囲に入るまでオイルを補充します。
 
  オイル量の確認後、オイルレベルゲージをねじ込んで確実に取り付けます。
  
  オイル漏れがないかなども確認します。
  
  私は、その後、近所を3~5km程、走行してオイル漏れなどを再確認しています。
 
  これでエンジンオイルの交換は終了です。

  お疲れさまでした。

  今回はミッションオイルも交換しますので、そのあたりもお話ししますね。

LEAD(LEAD110)のミッションオイル交換の方法

ミッションオイルの交換は、取扱説明書では、4年に1度となっています。

私も今回が初めての交換になります。

【1】用意したもの

ミッションオイル交換

 最初にお話ししたように、ミッションオイルの交換には

・12mmのボックス、ラチエットハンドル
  ・トルクレンチ
  ・オイルチェックボルトワッシャー

 を用意しました。

 軍手やトレイはエンジンオイル交換時に使用したものをそのまま使用します。

 ミッションオイルは、先ほど交換したエンジンオイルの残りを使います。

【2】ミッションオイル交換前には、エンジンオイル交換時と同じで、
メインスタンドで立て、エンジンを3~5分間アイドリング運転して
オイルを抜きやすくします。
 
 
【3】アイドリング運転終了後、エンジンを止めて2~3分後に
   オイルチェックボルトを外します。

 リードミッションオイル交換

【4】LEAD EXをオイルドレン側に斜めに倒しミッションオイルを抜きます。

  元々、オイル量が、0.12Lなので沢山は出てきません。

【5】エンジンオイルをオイルチェックボルトの穴から入れます。

  オイル量はオイルチェックボルトの穴の下側まで入れれば大丈夫です。

LEADミッションオイル交換

  私は、100円均一で購入したものを使用して入れています。

【6】オイルチェックボルトに新しいワッシャーを付けてオイルチェックボルトを
   取り付けます。

LEADミッションオイル交換

  ■オイルチェックボルト
  
  締め付けトルク:13N・m(1.3kgf・m)

  エンジンオイル交換時に同様で、ワッシャーは、古いものは再利用せず、
  必ず新品に交換することをお勧めします。

  これでミッションオイルの交換は終了です。

  お疲れさまでした。

 
 
 

まとめ

 
どうでしたでしょうか?
 
お役に立てましたでしょうか?
 
私の覚書程度の内容かもしれませんが、オイル交換くらいは自分でやってみようと
思っている皆様にとって、今回のお話が、お役に立てたら幸いです。

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