普通自動二輪限定解除小型の教習内容と1時限目、2時限目

   

最近、私の周りには、リターンライダーが増え始めています。
 
また、バイクの免許のない同僚などから、「バイクの免許を取得したいんだけどこの年でも大丈夫かなぁ?」と聞かれることが多くなってきました。
 
私は、「私も57歳で取りましたから大丈夫ですよ」と答えています。
 
今回からは、前回の続きで、いよいよAT小型限定普通二輪免許の限定解除をして普通自動二輪免許を取得する体験記の開始です。
 
 
 

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普通自動二輪限定解除小型の教習内容

 
私の場合には、前回、AT小型限定普通二輪免許を取得しているので、最短で実技8時間で取得できるとお話ししました。
 
普通に最初から普通自動二輪を取得する場合には、第一段階を9時間、第二段階を8時間の実技教習となります。
 
私の場合には、第一段階、第二段階というのはなく、実技8時間となります。
 
その内容は、「ATの限定解除」と「小型の限定解除」の二つの限定解除をします。
 
その教習内容は、
 
1.車の取扱い
2.自動車の機構と運転装置の取扱い
3.運転姿勢
4.ブレーキ操作のしかた
5.発進及び停止のしかた
6.変速操作のしかた
7.円滑な発進・加速
8.速度の調節
9.ブレーキ操作
10.バランスのとり方(直径)
11.バランスのとり方(曲線)
12.坂道の通過
13.坂道における停止及び発進
14.オ-トマチック車の運転
15.交差点通行(直進、右折、左折)
16.カーブの体感走行
17.急制動
18.交通の状況及び道路環境に応じた運転
19.危険を予測した運転
20.高度なバランス走行など
21.教習効果の確認(みきわめ)
 
の18項目になります。
 
 
規定時間通りに進めば、
 
1時限目: 実施項目1~5
 
2時限目: 実施項目6~9
 
3時限目: 実施項目10~13
 
4時限目: 実施項目15
 
5時限目: 実施項目17
 
6時限目: 実施項目18
 
7時限目: 実施項目20
 
8時限目: 実施項目21
 
卒検
 
となる予定です。
 
 
さあ、いよいよ教習開始です。
 
 
 

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普通自動二輪限定解除小型の1時限目

 
いよいよ、普通二輪の教習の1時限目の開始です。
 
ちょっとその前に、入校時に説明された、持ち物と服装のお話をしますね。
 
基本的には、AT小型限定普通二輪免許を取得した時のお話の内容と一緒です。
 
持ち物は、最初にもらった「教習生証」、これに教習ごとに印鑑を押してもらいます。
 
配車予約を入れた時の配車券、教官さんが配車時に張り付けていきます。
 
最低、この二つは絶対に忘れてはいけません。
 
あっ! 他の教習場では絶対ダメなのかわかりません。
 
余談ですが「教習生証」は、「教習手帳」と呼ぶところもあるらしいです。
 
続いて服装ですが、夏でも長袖、これは薄い長袖のTシャツでもOKでした。
 
ズボンは長ズボン、GパンでOKです。
 
そしてグローブ、これは軍手でも、100円均一の手袋でもOKでした。
 
私個人の主観ですが、教習中は薄い手袋の方が違和感が無くて良かったです。
 
後は雨の日用の雨具、レインコートが必要です。
 
ヘルメットやブーツは教習場で貸してもらえます。
 
AT小型限定普通二輪免許を取得する時に購入したヘルメットですが、教習1日目で注意されました。
 
教官:「もしかして、それ125CCまでしか駄目なメットじゃないですか?」
 
私:「えっ そんなのあるんですか?」
 
教官:「あるんですよ。 今日はいいけど次から、そのメットは駄目ね」
 
私:「はい・・・・」
 
ヘルメットに、そんな限定があるなんて、その時まで知りませんでした。
 
なんせ昔に免許を持っていた時代は、まだノーヘルの時代だったので・・・・
 
まあ、教習場で借りられるんですけどね。
 
ただ、以前もお話ししましたが、私は頭が小さくて教習場のヘルメットだとグラグラ動いてしまうので、二輪館というバイク部品店で購入したもので頑張りました。
 
 
そして、なにも考えずMTに乗りたいだけで入校してしまったのですが、自分の年齢と運動不足で体が硬くなっていることなど何も考えていませんでした。
 
何が言いたいかと言うと、教習車である「CB400SF」を見た時、「デカッ」と思い・・・・
 
果たして、乗車時に、またぐために足がシートの高さ以上に上がるのか?
 
またげなかったらどうしよう?
 
これ、もしかしたら私だけが思ったことで、他の方は何ともないのかもしれませんね。(-_-;)
 
 
それでは、いよいよ教習へ参りましょう!
 
 
■2014年10月29日(水)夜間
 
予定では、実施項目1~5を行うはずです。
 
1.車の取扱い
 
 最初に立って、バイクを支える事から始まりました。
  問題なくクリアー
 
 乗車して、バイクを支えます。
  不安・・・またげるのか? またげました、乗車できました。
  問題なくクリアー
 
 サイドスタンドのかけ戻しをやります。
  問題なくクリアー
 
 メインスタンドのかけ戻しをやります。
  不安・・・上がるか? あがりました、思ったより軽く上がりました。
  問題なくクリアー
 
 前後に押して歩きます。
  問題なくクリアー
 
 八の字に押して歩きます。
  問題なくクリアー
 
 バイクの引き起こしをやります。
  不安・・・起こせるか? 起こせました、思ったより軽く起こせました。
  問題なくクリアー
 
 
2.自動車の機構と運転装置の取扱い
 
 クラッチ、ブレーキ、チェンジペダルの操作を実施しました。
 ウインカー操作やメーター周りの説明を受け、実施しました。
 エンジンのかけ方、切り方やキルスイッチなどの操作を実施しました。
 
 
3.運転姿勢
 
 安全確認を含めた乗車方法、降車方法を実施しました。
 乗車してバックミラーを自分に合わせます。
 正しい運転姿勢を学びます。
 
その後、教官についてコースに出て、指示に従いシフトアップ、シフトダウン、などを行いながらコースを回りました。
 
 
1時限目終了。
 
コースを廻ったので、実施項目の1~6をやったはずが、1~3までしかハンコをもらえませんでした。
 
初日からオーバーの予感。
 
 
 

普通自動二輪限定解除小型の2時限目

 
連続で予約が取れたので1時限目に続いて教習です。
 
■2014年10月29日(水)夜間
 
予定では、実施項目6~9を行うはずですが、前回、1~3までしかハンコをもらえていません。
 
2時限目は、最初からコースをひたすら廻り、途中から半クラのみの低速走行で外周を何周も廻るという教習を実施しました。
 
今回は、実施項目の4~9までのハンコをもらいました。
 
予定通りの、実施項目の9までいけました。
 
今回、ハンコをもらった実施項目内容は
 
4.ブレーキ操作のしかた
 前輪、後輪のブレーキの使い方
 
5.発進及び停止のしかた
 発信、停止の仕方
 アクセルとクラッチの調和
 転倒防止のための上手な足着き
 
6.変速操作のしかた
 加速、減速のチェンジのしかた
 
7.円滑な発進・加速
 円滑な発進・加速のしかた
 
8.速度の調節
 加速、減速のチェンジのしかた
 
9.ブレーキ操作
 エンジンブレーキの使いかた
 
でした。
 
 
 

まとめ

 
今回は、普通自動二輪免許限定解除の教習内容と、1時限目、2時限目についてのお話をしました。
 
実際の体験記は、まだまだ続きます。
 
次回は、3時限目からのお話をします。
 
当時57歳の身長165cmのチビで短足のおっさんでも、普通自動二輪免許がとれたんですからあなたに絶対に取れますよ。
 
今回のお話が、お役に立てたら幸いです。

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