十五夜のススキや団子についてと食べ方や作り方

      2016/07/27

もうすぐ十五夜ですね。 十五夜と言えば思い浮かぶのはお団子ではないでしょうか。

でも、この十五夜のお団子について、疑問を持っている方が、多いんですね。

そこで、十五夜のお団子についてついてのお話しをします。

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十五夜のススキと団子について

十五夜は、中秋の名月とも呼ばれ、旧暦8月15日、新暦では9月ごろ、今年で言えば9月15日に
なり、一年の間で一番きれいな月(満月)と称えられ、お月見をする習慣です。

十五夜というのは、お月見をする習慣で、秋の収穫を祝う行事で、収穫が終わった時期に
月の神である月読神(つくよみのかみ)に、収穫の感謝の意味を込めてお供えをします。

十五夜のお月見でお供えする、ススキや団子についてお話しします。

十五夜のススキについて

ススキは、十五夜のお供えもののひとつで稲穂の代用です。

ススキは神様の依代と考えられていて、十五夜の時期には稲穂の収穫にはまだ早いということもあり、
稲穂に見立てた同じイネ科のススキを代用したと言われています。

また、ススキの鋭い切り口が魔除けの効果があると言われ、お月見に添えたススキは、
お月見が終わった後は、軒先に吊るしたり、庭に差したり、小屋、門、水田に差す風習もあります。

十五夜にススキを飾ると、1年間健康で過ごせるとも言われています。

十五夜の団子について

昔は、サトイモが主食だった時期があり、十五夜の時期に収穫されいました。

十五夜に、収穫したてのサトイモを月へのお供えとしていました。

その後、その年に収穫された米を粉にして作った丸い白い団子をお供えするようになりました。

この丸い白い団子は、月見だんごとも呼ばれています。

白い団子は月を表現し、お供えした月見団子のお下がりを頂戴し、月の神のご加護を戴くというものです。

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これが、十五夜に、お団子をお供えをする意味になります。

この丸い白い団子は、お供えしていた里芋に似せた丸い白い団子と言う説と、月を表現した丸い白い団子
と言う二つの説があります。

また、お供えするお団子の数にも、諸説あるようですが、十五夜には、15個とするのが一般的です。

十五夜の団子の食べ方

十五夜の団子の食べ方についてのお話をします。

十五夜の団子はいつ食べる

十五夜の団子はいつ食べればいいのでしょうか?

十五夜に月が出ている時間帯に、綺麗な月を見ながら食べます。

もしも月が出なかった場合には、臨機応変

食べ方も、いろいろありますが、お好みの食べ方で大丈夫です。

そのままお醤油などで食べても良いですし、軽く焼いて食べるのも良いですね。

他にも、みたらし、きな粉、胡麻だれ、なども美味しいですよね。

十五夜の団子の作り方

十五夜にお供えする月見団子の作り方をお話しします。

材料:
 上新粉     100g
 塩ひとつまみ
 お湯(60℃程度)100cc

作り方:
 ① 上新粉に塩をひとつまみ入れ全体を良く混ぜます。
 ② まず上新粉にお湯を入れて良くこねて全体をなじませてください。
   (お湯を使うので、火傷しないように、へらや、しゃもじ等をお使いください。)
 ③ 生地がある程度なじんできたら、生地がなめらかになるまで手でこねる。
 ④ 耳たぶぐらいのやわらかさになったら、適当な大きさに丸めていきます。
 ⑤ 丸めたお団子を蒸し器で10分~15分程蒸します。

以上で完成です。

まとめ

今回は、十五夜のお団子についてのお話をしました。

今年の、十五夜(中秋の名月)にきれいな満月を見ながらお月見をお楽しみください。

今回のお話が、お役に立てたら幸いです。

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