お彼岸のおはぎの作り方とお供えの方法といつ食べる

   

今回は、お彼岸にお仏壇やお墓にお供えするおはぎを自分で作りたいけど、作り方が分からないと、
お困りのあなたの為に、簡単に出来る、おはぎの作り方やおはぎのお供えの方法や、おはぎの食べ方を
お話しします。

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お彼岸のおはぎの作り方

お彼岸にお仏壇やお墓にお供えするおはぎの作り方をお話しします。

材料:
 ◆餅
  もち米   2合
  うるち米  1合
  塩     ひとつまみ(親指と人さし指、中指でつまんだ量)
 
 ◆餡子
  あずき   250g
  砂糖    300g
  塩     少々(親指と人さし指でつまんだ量)

作り方:
 ◆お米を焚く
  ① もち米とうるち米を合わせて研ぎます。
  ② 研ぎ終わったら、炊飯器のお米用の3の目盛り線とおこわ用の3の目盛り線の間くらいまで
    お水を入れ、2〜3時間吸水させてから、おこわ炊きで炊きます。
    (おこわ用の線が無い場合には、お米用の3の目盛り線より若干下まで水を入れてください。)
  ③ 炊きあがったら、10分~15分程蒸らします。(蓋を開けずに放置する。)
  ④ 蒸らし終わったら、内釜を取り出し、塩をパラパラと上から振りかけます。
  ⑤ すりこぎを水で濡らしてから、少し粒が残る程度まで、ついてつぶします。
  ⑥ お米が熱い内に、楕円形に適度な大きさに丸めておきます。
    (丸める時には、手に水をつけておくと丸めやすくあります。)

 ◆餡子を作る
  ① 小豆を洗って多めの水に一晩浸けておきます。
  ② ①の小豆を鍋に入れ、多めの水で中火で沸騰するまで茹でます。
    沸騰したら差し水をして、さらに茹でて2分後に火を止めます。
  ③ 火を止めたら、ザルにあけて、軽く水洗いします。
  ④ ③で軽く水洗いした小豆を、もう一度鍋に入れ多めの水で沸騰するまで茹でます。
  ⑤ 沸騰したら弱火にして、45分~55分程度茹でる。
    割れた小豆が目立って来たら、いくつかの小豆を指でつぶし簡単につぶれるようであれば
    火を止めます。
    この時、まだ小豆の芯が残っている状態でしたら水を加えながら全体的に芯がなくなるまで
    煮込んでください。
  ⑥ 火を止めたら蓋をして15分ほど蒸らします。
  ⑦ 蒸らした後、砂糖を加えて火にかけ、ヘラで混ぜながら水分が飛ぶ程まで小豆をつぶしながら
    焦がさないようにしながら、かき混ぜていきます。
  ⑧ ほぼ水分が飛んだら、塩を混ぜて、さらにかき混ぜまぜます。
  ⑨ 水分が飛んだら、火を止めて冷まします。
  

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 丸めた餅に、作った餡子で包めば完成です。
 
餡子を作るのが、大変な場合には、市販の出来合いの餡子や黄な粉で作るも良いと思います。

お彼岸のおはぎのお供え

お彼岸に、おはぎをお供えするのどうしてなのでしょう?

お彼岸におはぎを供えて食べる風習は、江戸時代頃にはじまったといわれ、古くから赤い色が
邪気を祓う色とされていたことに由来し、小豆の赤色になぞらせたと言われています。

お彼岸のおはぎのお供えですが、お彼岸の入りに、お墓と家の仏壇の両方にお供えるのが一般的です。
また、お彼岸のおはぎは悪くなるため、お彼岸の入りに、家の仏壇にお供えし、お彼岸の中日に
新しいお彼岸のおはぎと交換するお家もあります。

また、お墓へのお供えですが、最近では、お供え物がカラスや犬、猫の餌になり、お墓を荒らすので、
お墓に食べ物をお供えするのを禁止するお寺さんも増えています。
ちなみに我が家のお寺さんもお墓に食べ物や飲み物を置いたままにするのは禁止で、お墓参りの場だけ
お供えして、お参りが終わり帰る時には全て持ち帰っています。

お彼岸のおはぎはいつ食べる

お彼岸の入りに、家の仏壇にお供えした、おはぎは悪くならないうちにという事で、その日の内に
おろして家族で食べるお家もあれば、お彼岸の中日までお供えし中日に家族で戴くと言うお家も
あります。

また、ご先祖様を思いながら食べるおはぎは、お供えの物とは別に、多めに作ると言うお家もあります。

ちなみに我が家では、多めに作り、お彼岸の入りに、お供えとは別に食べます。

まとめ

今回は、お彼岸のおはぎの作り方やおはぎのお供えの方法や、おはぎの食べ方についてのお話を
しました。

お供えの仕方や食べ方は、お家のしきたりや慣習に従えばいいと思います。
特に慣習が無い場合には、親御さんや親族の方に聞いて、ご自分たちで決めて構いません。

大事なのは、ご先祖様をお祀りする気持ちです。

手作りのおはぎでご先祖様に感謝の気持ちを表しましょう。

今回のお話が、お役に立てたら幸いです。

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