リードEXのタイヤ交換 自分で行うリアタイヤ交換

   

リードEXのタイヤ交換 自分で行うフロントタイヤ交換」でもお話ししましたが、
 
私の愛車の「ホンダ リード EX」のフロントタイヤ、リアタイヤ両方共に交換時期になりました。
 
スクーターのタイヤなら自分で交換できるのではないかと思い立ち、タイヤ交換に挑みました。
 
そこで、私と同じ考えで、これから、自分で交換しようと思っている方の参考になればと
 
自己流の判断とやり方ですがお話しします。
 
今回はリアタイヤの交換ですが、ほぼフロントタイヤの交換と同じ内容になります。
 
 
 

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リードEXのタイヤ交換

 
私の愛車の「ホンダ リード EX」ですが、フロントタイヤ、リアタイヤ両方共に
 
スリップサインが出てしまい、交換時期となりました。
 
始めは、ショップでやってもらおうと大手も含め何店舗かで、タイヤ交換料金を確認したところ
 
フロントタイヤ、リヤタイヤ交換+タイヤ処分代+交換工賃で、18,800円~21,000円でした。
 
どこも似たような価格でタイヤ代だけでフロントタイヤが約6,400円、リアタイヤが約6,700円でした。
 
自分では、タイヤは割引された価格で、交換は12,000円~15,000円で出来るだろと
 
思っていたので予算オーバーで躊躇してしまいました。
 
そこでネットでタイヤ代などを検索してみると、確認店舗で勧められた「DUNLOP D370」が
 
確認した店舗の金額の半額近くの約3,500円で何ヶ所かで販売されているのを見つけました。
 
リードEXのタイヤサイズは
 
フロントタイヤ :90/90-12(44J)  チューブレス
 
リヤタイヤ   :100/90-10(56J) チューブレス
 
です。
 
これは、リード110でも同じです。
 
そこで、金欠病の私は計算し始めました。
 
タイヤ代(フロントタイヤ、リヤタイヤ): 約 7,300円
 
タイヤレバー3本           : 約 2,350円
 
リムプロテクタ3本          : 約 690円
 
虫回しドライバー           : 約 315円
 
タイヤビートワックス         : 約 850円
 
ビードブレーカー           : 約 3,400円
 
合計で、14,905円で、送料込みになりますので、約15,000円で済みます。
 
この段階では、15,000円近くの金額にはなるのですが、道具は1回ではなく、壊れない限り使えます。
 
そうすると次のタイヤ交換にはネットで購入すれば、タイヤ代の約3,500円程度で毎回交換が可能です。
 
必要なのは、自分のやる気と労力だけです。
 
そこで決心しました!
 
自分でやろう!
 
 
 

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リードEXのリアタイヤ交換

 
それでは、私の自己流ですが、前回のフロントタイヤ交換に続いてリアタイヤの交換のお話をします。
 
分かりやすいように写真を使っていきますが、私の自己満足になっていてもご勘弁ください。
 
また、記載の内容でご自身のバイクに、不具合が出てしまっとしても責任は持てませんので、
 
あくまでも自己責任でお願いいたします。
 
不安であれば、バイク販売(整備)店でのタイヤ交換をおすすめします。
 
また、リード110のタイヤ交換も同じです。
 
 
 
【1】これが、愛車のリアタイヤ
 
 スリップサインが出てしまっています。
 

 
 
 
【2】用意したもの
 
 ■今回の購入品
 
 ・リアタイヤ ダンロップ RUNSCOOT D307 100/90-10(56J)チューブレス
 
 ・ビードブレーカー
 
 ・タイヤレバー3本
 
 ・リムプロテクタ3本
 
 ・虫回しドライバー
 
 ・タイヤビートワックス
 
 ■持っていたもの
 
 ・ボックス 10mm 14mm 24mm
 
 ・ボックスレンチ
 
 ・トルクレンチ
 
 ・軍手
 
 ・ガムテープ
 
 ・グリス
 
 ・シリコングリス
 

 
 
 
【3】リアブレーキを固定します。
 
 ・最初にリアブレーキレバーを引いた状態で固定します。
  
  固定しておかないと、リアタイヤが廻ってしまいタイヤのナットを緩めることが出来ません。
 
  余談ですが、最初写真のオレンジ色のブレーキロックを使ったのですが引きが足りないため
  
  タイヤが廻ってしまい駄目でした。
 
  結局、ガムテープで固定しました。
 

 
 
 
【4】マフラーの取り外し
 
 ・マフラーのエキゾーストパイプを止めている10mmのフランジナットを2本外します。
 
 ・続いてマフラーを止めているフランジボルト(14mm)を2本外します。
 
  ボルトを一気に抜いてしまうとマフラーが落ちてきますので重いですが、
  
  最後はマフラーを持ちながらか台を下に置いて支えながらボルトを抜きます
 
  私は非力ですが、手で支えながらやりました。
 

 
 
 
【5】リアタイヤの取り外し
 
 いよいよ リアタイヤを外します。
 
 ・リアタイヤを止めている24mmのナットを外します。
 
  これが相当固いです。 中々緩みません。
 
  思わず逆ネジかと思ったほどです。 頑張って緩めましょう。
 
 ・リア―ブレーキレバーのガムテープを外します。
 
  外さないとブレーキシューが開いていますのでタイヤが外れません。
 
 ・リアタイヤを手間に引いて外します。
 
  この時、24mmのナットとホイールの間にワッシャーがありますので無くさないようにしましょう。
 
 ・リアタイヤを外すとリアブレーキシューが見ますので念のため点検しました。
 
  まだまだ大丈夫です。 一応、清掃もしておきました。
 

 
 
 
【6】リアタイヤから虫ゴムを抜いてタイヤのエアーを抜きます。
 
 ・虫回しドライバーを使用して虫ゴムを抜いてタイヤのエアーを抜きます。
 
 ・ビードブレーカーを使用して、フロントタイヤの両面ともビートを落とします。
 

 
 
 
【7】リアホイールからタイヤを外します。
 
 ・リムプロテクタを3本、ホイールに挟みます。
 
 ・リムプロテクタの位置にタイヤレバーを入れて、手間に引き、ビートをホイールの上に外します。
 
  タイヤレバーの1本目でビートが外れたら、1本目のタイヤレバーを手か足で押さえつけながら
  
  7~8cmほどずれた位置に2本目のタイヤレバーを入れて同じように手間に引き、
  
  ビートをホイールの上に外します。
 
  同様に、1本目と2本目のタイヤレバーを手か足で押さえつけながら2本目のタイヤレバーから
  
  7~8cmほどずれた位置に3本目のタイヤレバーを入れて同じように手間に引き、ビートを
  
  ホイールの上に外します。
 
  その後、真ん中の2本目のタイヤレバーを抜いて、3本目のタイヤレバーから7~8cmほど
  
  ずれた位置に3本目のタイヤレバーを入れて同じように手間に引き、ビートをホイールの上に
  
  外します。
 
  以降、同様に全てのビートがホイールの上に上がるまで、真ん中を抜き、次の場所に移動して、
 
  タイヤレバーを入れて同じように手間に引き、ビートをホイールの上に外します。
 
 ・同様にタイヤの下側のビートも同手順でホイールの上に外します。
 
  これでホイールからタイヤが外れます。
 

 
 
 
【7】新しいタイヤにビートワックスを塗ります。
 
 ・タイヤの両側のビートとホイールのビート部にもビートワックスを塗ります。
 
 
 
 
 
【8】新しいタイヤをホイールに嵌めます。
 
 ・最初に注意ですが、タイヤには方向があります。
 
  タイヤに書かれた矢印の方向を前(進行方向)に向けてホイールに取り付けます。
 
 ・タイヤを外した時と同様にリムプロテクタを3本、ホイールに挟みます。
 
 ・リムプロテクタの位置にタイヤレバーを入れて、奥側に押し、ビートをホイールの中に落とします。
 
  以降は外した時と同じ要領でタイヤをホイールに嵌めて(落として)いきます。
 
  基本的には「リードEXのタイヤ交換 自分で行うフロントタイヤ交換」の嵌め方と同じです。
 

 
 
 
【9】新しいタイヤにエアーを入れます。
 
 ・新しいタイヤの黄色のマークをエアーバルブの位置に合わせます。
 
 ・新しいタイヤにエアーを入れます。
 
  リアタイヤの空気圧は、
 
   1人乗車時:200kPa(2.00kgf/㎠)
 
   2人乗車時:225kPa(2.25kgf/㎠)
 
  です。
 
  私は、最初なので、2.50kgf/㎠ 入れました。
 
  また1週間後に空気圧を確認して調整します。
 

 
 
 
【10】リアタイヤのエアーもれを確認します。
 
 ・タイヤとホイールの間を両面、エアーバルブに水をかけてエアー漏れを確認します。
 

 
 
 
【11】リアタイヤとマフラーを取り付けます。
 
 ・外した時と逆の手順でリアタイヤを取り付けます。
 
  リアタイヤを嵌めたら再度リアブレーキレバーを引いた状態でガムテープなどで固定します。
 
  締め付けトルクは
  
   リアアクセルナット    : 118N.m
   
 ・マフラーを取り付けます。
 
  私は、最初にエキゾースト側のネジにマフラーの穴を合わせ10mmのフランジナットを2個共
  
  仮止めしてから14mmのフランジボルトを2本仮止めし、10mmのフランジナットから締めました。
  
   10mmのフランジナット  : 14N.m
   
   14mmのフランジボルト  : 59N.m
 

 
 
 

まとめ

 
どうでしたでしょうか?
 
お役に立てましたでしょうか?

最後に外したタイヤの処分ですが、その辺に捨ててはいけません。

ショップに持っていくと有料ですが処分してくれますので、そちらをおすすめします。
 
私の覚書程度の内容かもしれませんが、ご自分でタイヤ交換を自分でやってみようと思っている方々。
 
今回のお話が、お役に立てたら幸いです。

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 - バイクネタ, メンテナンス